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石垣いしがききづとびらまうもんまももの謳歌者うたうたふものおよびレビびとたつるにおよびて
Now it came to pass, when the wall was built, and I had set up the doors, and the porters and the singers and the Levites were appointed,


I had set up
〔ネヘミヤ記3章3節〕
3 うをもんはハツセナアの子等こらこれをたてかまへそのとびらまうけてこれじやうかんぬきほどこせり
〔ネヘミヤ記6章1節〕
1 サンバラテ、トビヤおよびアラビヤびとガシムならびにそのほかわれらのてき石垣いしがききづ終󠄃をはりてひとつ破壞やぶれ遺󠄃のこらずときけり(されどそのときいまもんとびらまうけざりしなり)
the porters
〔歴代志略上23章1節〕
1 ダビデおいてその滿みちければそのソロモンをイスラエルのわうとなせり~(32) かくのごとくかれらは集會しふくわい幕屋まくや職守つとめ聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめとアロンの子孫しそんたるその兄弟きやうだいたち職守つとめとをまもりてヱホバのいへ役事はたらきをおこなふべかりしなり 〔歴代志略上23章32節〕
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(26) だい十九はマロテにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章26節〕
〔歴代志略下31章2節〕
2 ヒゼキヤ祭司さいしおよびレビびと班列くみさだめその班列くみにしたがひて各々おの〳〵にそのつとめおこなはしむすなは祭司さいしとレビびとをして燔祭はんさいおよび酬恩祭しうおんさいさゝげしめヱホバのえいもんにおいて奉事つとめをなし感謝かんしやをなし讃美さんびをなさしめ
〔エズラ書3章8節〕
8 かくてヱルサレムよりかみいへかへりたるつぎとし二月ふたつきにシヤルテルのゼルバベル、ヨザダクのヱシユアおよびその兄弟きやうだいたるほか祭司さいしレビびとなどすべ俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムにかへりし者等ものどもはじめ二十さい以上いじやうのレビびとたててヱホバのいへ工事こうじかんとくせしむ
〔ネヘミヤ記10章39節〕
39 すなはちイスラエルの子孫しそんおよびレビの子孫しそん穀物こくもつおよびさけあぶら擧祭きよさいたづさへいたり聖󠄄所󠄃きよきところ器皿うつはものおよび奉事つとめをする祭司さいしもんまももの謳歌者うたうたふものなどがるところのへやこれ納󠄃をさむべしわれらはわれらのかみいへすて
〔ネヘミヤ記11章3節〕
3 イスラエル祭司さいしレビびとネテニびとおよびソロモンの臣僕しもべたりし者等ものども子孫しそんすべてユダの邑々まち〳〵にありておのおのその邑々まち〳〵なる自己おのれ所󠄃有しよいう住󠄃すみをれりこのしうたふと人々ひと〴〵のヱルサレムに住󠄃すみをりしもののごとし
〔ネヘミヤ記12章24節〕
24 レビびとかしらはハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルのヱシユアなりその兄弟きやうだいたちこれと相對あひむかひてすなはかれらは班列くみ班列くみとあひむかひかみひとダビデの命令めいれいもとづきて讃美さんび感謝かんしやとをつとむ
the wall
〔ネヘミヤ記3章1節〕
1 こゝ祭司さいしをさヱリアシブその兄弟きやうだい祭司さいしたちとともに起󠄃たちひつじもんこれ聖󠄄別きよめてそのとびらまうなほこれ聖󠄄別きよめてハンメアの戌樓やぐらおよぼし又󠄂またハナネルの戌樓やぐらおよぼせり~(32) またすみ昇口のぼりぐちひつじもんあひだ金工きんこうおよび商人あきうどこれを修繕つくろへり 〔ネヘミヤ記3章32節〕
〔ネヘミヤ記6章15節〕
15 石垣いしがきは五十二にちてエルルのつきの二十五にち成就じやうじゆせり

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われわが兄弟きやうだいハナニおよびしろつかさハナニヤをしてヱルサレムををさめしむかれ忠信まめやかなるひとにして衆多おほくものまさりてかみおそるるものなり
That I gave my brother Hanani, and Hananiah the ruler of the palace, charge over Jerusalem: for he was a faithful man, and feared God above many.


Hananiah
〔ネヘミヤ記10章23節〕
23 ホセア、ハナニヤ、ハシユブ
a faithful man
〔民數紀略12章7節〕
7 わがしもべモーセにおいてはしからずかれはわがいへちゆうなるものなり
〔詩篇101章6節〕
6 わがくにのうちのまめなるものをみてこれをわれとともに住󠄃すまはせん 全󠄃また道󠄃みちをあゆむひとはわれにつかへん
〔ダニエル書6章4節〕
4 こゝにおいてその監督かんとくしうぼく國事こくじにつきてダエルをうたへふるひまんとしたりしがなにひまをもなにとがをもいだすことをざりきかれ忠義ちうぎなるものにてそのなにとがもなくなに過󠄃失あやまちもなかりければなり
〔マタイ傳24章45節〕
45 主人しゅじんときおよびて食󠄃物しょくもつあたへさするために、いへもののうへにてたる忠實まめやかにして慧󠄄さとしもべたれなるか。
〔マタイ傳25章21節〕
21 主人しゅじんいふ「いかな、ぜんかつちゅうなるしもべ、なんぢはわづかなるものちゅうなりき。われなんぢにおほくのものつかさどらせん、なんぢ主人しゅじん勸喜よろこびれ」
〔ルカ傳16章10節〕
10 小事せうじちゅうなるもの大事だいじにもちゅうなり。小事せうじちゅうなるもの大事だいじにもちゅうなり。~(12) またなんぢもしひとのものにちゅうならずば、たれなんぢのものをなんぢらにあたふべき。 〔ルカ傳16章12節〕
〔コリント前書4章2節〕
2 さていへつかさもとむべきは忠實ちゅうじつならんことなり。
〔テモテ後書2章2節〕
2 かつおほくの證人しょうにん前󠄃まへにてわれよりきし所󠄃ところのことをほかものをし忠實ちゅうじつなる人々ひとびとゆだねよ。
feared God
〔創世記42章18節〕
18 三日みつかにおよびてヨセフかれらにいひけるはわれかみおそ汝等なんぢらかくなして生命いのちをえよ
〔出エジプト記18章21節〕
21 又󠄂またなんぢ全󠄃躰すべてたみうちよりかしこくしてかみおそ眞實まことおもんじにくむところのひと選󠄄えらこれたみうへせんにんつかさとなしひやくにんつかさとなし五十にんつかさとなし十にんつかさとなすべし
〔サムエル後書23章3節〕
3 イスラエルのかみいひたまふイスラエルのいはわれにつげたまふひとたゞしをさむるものかみおそれてをさむるもの
〔列王紀略上18章3節〕
3 こゝにアハブ家宰いへづかさなるオバデヤをめしたり
〔列王紀略上18章12節〕
12 されわがなんぢをはなれてゆくときヱホバのみたまわれしらざるところなんぢたづさへゆかんわがいたりてアハブにつげかれなんぢ尋󠄃たづねざるときかれわれころさんさりながらしもべはわが幼少いとけなきよりヱホバをかしこむなり
〔ネヘミヤ記5章15節〕
15 わが以前󠄃さきにありしもと總督そうとくたちたみ重荷おもに負󠄅おはせてパンとさけとをこれよりそのほかにまたぎん四十シケルをれりしかのみならずそのしもべどもまたたみあつせりされどもわれかみおそるるによりしかせざりき
〔ヨブ記1章1節〕
1 ウヅのにヨブとなづくるひとあり 其人そのひとなり完全󠄃まつたくかつたゞしくしてかみおそあく遠󠄄とほざかる
〔イザヤ書33章5節〕
5 ヱホバはいとたかし高處たかきところにすみたまふなり ヱホバはシオンに公正こうせい正義せいぎとをみたせたまひたり
〔イザヤ書33章6節〕
6 なんぢのはかたくたち すくひ智惠ちゑ知識ちしきとはゆたかにあらん ヱホバをおそるるはくにたからなり
my brother
〔ネヘミヤ記1章2節〕
2 わが兄弟きやうだい一人ひとりなるハナニ數人すうにんものとともにユダよりきたりしかばわれ俘虜人とらはれびと遺󠄃餘のこりなる逃󠄄のがれかへりしユダヤびとことおよびヱルサレムのこととひたづねしに
the ruler
〔ネヘミヤ記2章8節〕
8 またわう山林さんりんまもるアサフにあたふるふみをもたまかれをして殿みやぞくするしろもんつくまち石垣いしがきおよびいるべきいへもちふる材木ざいもくわれさづけしめたまへとわがかみわれたすけたまひしによりわうこれをわれゆるせり

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われかれらにあつくなるまではヱルサレムのもんひらくべからず人々ひと〴〵たちまもりをるあひだもんとぢさせてなんぢらこれをかたうせよなんぢらヱルサレムのたみ番兵ばんぺいたて各々おの〳〵にその所󠄃ところまもらしめ各々おの〳〵にそのいへ相對あひむかところまもらしめよと
And I said unto them, Let not the gates of Jerusalem be opened until the sun be hot; and while they stand by, let them shut the doors, and bar them: and appoint watches of the inhabitants of Jerusalem, every one in his watch, and every one to be over against his house.


Let not the gates
〔ネヘミヤ記13章19節〕
19 しかして安息日あんそくにち前󠄃まへヱルサレムの門々もん〳〵暗󠄃くらくならんとするころほひにわれめいじてそのとびらとぢさせ安息日あんそくにち過󠄃すぎさるまでこれひらくべからずとめいわがしもべ數人すうにん門々もん〳〵おき安息日あんそくにちたづさへいるることなからしめたり
〔詩篇127章1節〕
1 ヱホバいへをたてたまふにあらずば たつるものの勤勞きんらうはむなしく ヱホバしろをまもりたまふにあらずば衞士ゑじのさめをるは徒勞いたづらなり
〔マタイ傳10章16節〕
16 よ、われなんぢらを遣󠄃つかはすは、ひつじ豺狼おほかみのなかにるるがごとし。このゆゑへびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
every one to be
〔ネヘミヤ記3章23節〕
23 そのつぎにはベニヤミンおよびハシユブおのれいへあひむかところ修繕つくろそのつぎにはアナニヤのマアセヤのアザリヤおのれいへ近󠄃ちかところ修繕つくろ
〔ネヘミヤ記3章28節〕
28 むまもんよりかみ祭司さいしどもおのおのそのおのれいへ相對あひむかところ修繕つくろへり~(30) そのつぎにはシレミヤのハナニヤおよびザラフのだい六のハヌン一方いつぱう修繕つくろひそのあとにはベレキヤのメシユラムおのれしつ相對あひむかところ修繕つくろへり 〔ネヘミヤ記3章30節〕

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まちは廣くしておほいなりしかどもそのうちたみすくなくしていへいまたてざりき

Now the city was large and great: but the people were few therein, and the houses were not builded.


large and great
無し
the houses
〔イザヤ書58章12節〕
12 なんぢよりいづるものはひさしく荒廢あれすたれたる所󠄃ところをおこし なんぢは累代よゝやぶれたるもとゐをたてん ひとなんぢをよびて破隙やぶれをおぎなふものといひ 市街ちまたをつくろひてすむべき所󠄃ところとなすものといふべし
〔ハガイ書1章4節〕
4 この殿みやかく毀壞やぶれをれば汝等なんぢらいたをもてはれるいへるべきときならんや~(6) なんぢらはおほまけども收入とりいるるところはすくな食󠄃くらへども飽󠄄あくことをのめども滿足たることをれどもあたたかきことを又󠄂また工價あたひるものはこれやぶれたるふくろる 〔ハガイ書1章6節〕
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづかみくにかみとをもとめよ、らばすべてこれらのものなんぢらにくはへらるべし。

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わがかみはわがこゝろたふと人々ひと〴〵牧伯等つかさたちおよびたみあつめてその簿ふみをしらぶる思念おもひ起󠄃おこさしめたまへりわれ最先いやさきのぼきたりし者等ものども系圖けいづふみみるにそのなかかきしるしていは
And my God put into mine heart to gather together the nobles, and the rulers, and the people, that they might be reckoned by genealogy. And I found a register of the genealogy of them which came up at the first, and found written therein,


my God
〔ネヘミヤ記5章19節〕
19 わがかみこのたみのためになせ一切すべてことおも仁慈いつくしみをもてわれをあしらひたま
〔ネヘミヤ記6章14節〕
14 わがかみよトビヤ、サンバラテおよびをんな預言者よげんしやノアデヤならびにそのほか預言者よげんしやなどすべわれおそれしめんとする者等ものどもおぼえてその行爲わざむくいをなしたまへ
put into mine
〔エズラ書7章27節〕
27 われらの先祖せんぞかみヱホバはほむべきかな かくわうこゝろにヱルサレムなるヱホバのいへ飾󠄃かざ意󠄃おもひ起󠄃おこさせ
〔イザヤ書28章26節〕
26 かくのごときはかれのかみこれに智慧󠄄ちゑをあたへてをしへたまへるなり
〔コリント前書15章10節〕
10 しかるにいまごとくなるは、かみ恩惠めぐみるなり。かくてそのたまはりし御惠みめぐみ空󠄃むなしくならずして、すべての使徒しとよりもわれおほはたらけり。これわれにあらず、われともにあるかみ恩惠めぐみなり。
〔コリント後書3章5節〕
5 されどおのれ何事なにごとをもみづかさだむるにらず、さだむるにるはかみによるなり。
〔コリント後書8章16節〕
16 なんぢらにたいするおな熱心ねっしんをテトスのこゝろにもたまへるかみ感謝かんしゃす。
〔ピリピ書2章12節〕
12 さればあいするものよ、なんぢらつね服󠄃したがひしごとく、ときのみならず、らぬいまもますます服󠄃したがひ、おそおのゝきておのすくひ全󠄃まったうせよ。
〔ピリピ書2章13節〕
13 かみ御意󠄃みこゝろさんためになんぢらのうちにはたらき、なんぢをして志望󠄇こゝろざしをたて、わざおこなはしめたまへばなり。
〔コロサイ書1章29節〕
29 われこれがためにうち能力ちからをもてはたらたまふものの活動はたらきにしたがひ、ちからつくしてらうするなり。
〔ヤコブ書1章16節〕
16 わがあいする兄弟きゃうだいよ、みづかあざむくな。
that
〔歴代志略上9章1節〕
1 イスラエルのひとみな簿ふみ記載のせられたりこれみなイスラエルの列王れつわうしるさるユダはそのつみのためにバビロンにとらへられてゆけり~(9) ならびかれらの兄弟きやうだいその世系せいけいによればあはせて九ひやく五十六にんこれみなその宗家そうけちやうたる人々ひと〴〵なり
〔歴代志略上9章9節〕
〔エズラ書2章62節〕
62 是等これらもの譜系なふみのせたる者等ものどもうちにおのが尋󠄃たづねたれどもあらざりき ゆゑけがれたるものとして祭司さいしうちよりのぞかれたり
〔ネヘミヤ記7章64節〕
64 是等これらもの系圖けいづのれ者等ものどもうちにそのせき尋󠄃たづねたれどもあらざりき是故このゆえけがれたるものとして祭司さいしうちよりのぞかれたり

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徃昔むかしバビロンのわうネブカデネザルにとらへられバビロンに遷󠄇うつされたるもののうち俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムおよびユダにのぼりおのおのおのれまちかへりしこのしうものごと
These are the children of the province, that went up out of the captivity, of those that had been carried away, whom Nebuchadnezzar the king of Babylon had carried away, and came again to Jerusalem and to Judah, every one unto his city;


the children
〔エズラ書2章1節〕
1 徃昔むかしバビロンのわうネブカデネザルにとらへられバビロンに遷󠄇うつされたるもののうち俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムおよびユダにのぼりおのおのおのれまちかへりしこのしうものごとし~(70) 祭司さいしレビびと民等たみども謳歌者うたうたふものもんまもものおよびネテニ人等びとたちその邑々まち〳〵住󠄃一切すべてのイスラエルびとその邑々まち〳〵住󠄃すめり 〔エズラ書2章70節〕
〔エズラ書5章8節〕
8 わうしりたまへ我儕われらユダヤしうゆきてかの大神おほかみいへいたしに巨󠄃石おほいしをもてこれ材木ざいもくくみかべつくその工事こうじおほいにはかどりてそのくだすところならざる
〔エズラ書6章2節〕
2 メデアしう都城みやこアクメタにてひとつ卷物まきものたり そのうちかきしるせる記錄きろくかくのごとし
whom Nebuchadnezzar
〔列王紀略下24章14節〕
14 かれまたヱルサレムの一切すべてたみおよび一切すべて牧伯等つかさたち一切すべておほいなる能力ちからあるものならびに工匠たくみ鍛冶かぢとを一萬人まんにんとらへゆけり遺󠄃のこれるものくにたみいやしもののみなりき~(16) すべ能力ちからあるものせんにん工匠たくみ鍛冶かぢせんにんならびに强壯つよくしてよくたゝかもの是等これらをバビロンのわうとらへてバビロンにうつせり 〔列王紀略下24章16節〕
〔列王紀略下25章11節〕
11 侍衞じゑいかしらネブザラダンすなはちまち遺󠄃のこされし殘餘のこりたみおよびバビロンのわうくだりしかうにん群衆ぐんしう殘餘のこれるものとらへうつせり
〔歴代志略下36章1節〕
1 こゝにおいてくにたみヨシアのヱホアハズをりヱルサレムにてその父󠄃ちゝにかはりてわうとならしむ~(23) ペルシヤわうクロスかくてんかみヱホバ地上ちじやう諸國しよこくわれたまへりそのいへをユダのエルサレムにたつることをわれめいおよなんぢらのうちもしそのたみたるものあらばそのかみヱホバのたすけのぼりゆけ 〔歴代志略下36章23節〕
〔エレミヤ記39章1節〕
1 ユダのわうゼデキヤの九ねんぐわつバビロンのわうネブカデネザルその全󠄃軍ぜんぐんをひきゐヱルサレムにきたりてこれ攻圍せめかこみけるが~(18) われかならなんぢすくはんなんぢつるぎをもてころされじなんぢ生命いのちなんぢ掠取物ぶんどりものとならんなんぢわれに倚賴よりたのめばなりとヱホバいひたまふ 〔エレミヤ記39章18節〕
〔エレミヤ記52章1節〕
1 ゼデキヤはくらゐきしとき二十一さいなりしがヱルサレムにおいて十一ねんををさめたりそのはゝはハムタルといひてリブナのヱレミヤのむすめなり~(34) かれそのしぬまで一生いつしやうあひだたえず日々ひび分󠄃ぶんをバビロンのわうよりたまはりてその食󠄃物くひものとなせり 〔エレミヤ記52章34節〕

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これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、アザリヤ、ラアミヤ、ナハマニ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスペレテ、ビグワイ、ネホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみひとかずかくのごとし
Who came with Zerubbabel, Jeshua, Nehemiah, Azariah, Raamiah, Nahamani, Mordecai, Bilshan, Mispereth, Bigvai, Nehum, Baanah. The number, I say, of the men of the people of Israel was this;


Azariah
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
Jeshua
〔エズラ書3章8節〕
8 かくてヱルサレムよりかみいへかへりたるつぎとし二月ふたつきにシヤルテルのゼルバベル、ヨザダクのヱシユアおよびその兄弟きやうだいたるほか祭司さいしレビびとなどすべ俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムにかへりし者等ものどもはじめ二十さい以上いじやうのレビびとたててヱホバのいへ工事こうじかんとくせしむ
〔エズラ書3章9節〕
9 こゝおいてユダの子等こらなるヱシユアとその子等こらおよび兄弟きやうだいカデミエルとその子等こらひとしくたちかみいへ工人こうじんかんとくせり ヘナダデの子等こらおよびその子等こら兄弟きやうだいなどのレビびとしか
〔エズラ書5章2節〕
2 シヤルテルのゼルバベルおよびヨザダクのヱシユア起󠄃たちあがりてヱルサレムなるかみいへたつることをはじかみ預言者よげんしやたちこれとともありこれたす
〔ゼカリヤ書3章1節〕
1 かれ祭司さいしをさヨシユアがヱホバの使つかひ前󠄃まへちサタンのそのみぎてこれにてきしをるをわれす~(3) ヨシユアきたなき衣服󠄃ころも使つかひ前󠄃まへたちをりしが 〔ゼカリヤ書3章3節〕
Joshua
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
Mispereth
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
Mizpar
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
〔ネヘミヤ記12章3節〕
3 シカニヤ、レホム、メレモテ
Nehum
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
〔ネヘミヤ記12章3節〕
3 シカニヤ、レホム、メレモテ
Seraiah, Reelaiah
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
Sheshbazzar
〔ネヘミヤ記2章2節〕
2 わうわれにいひけるはなんぢ疾病やまひあらざるになにとてかほうきいろおぶるやこれほかならずこゝろうれふる所󠄃ところあるなりとこゝにおいてわれはなはおほいおそれたりしが
〔ハガイ書1章1節〕
1 ダリヨスわうの二ねんぐわつそのつき一日ついたちにヱホバのことば預言者よげんしやハガイによりてシヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアにのぞめりいはく
〔マタイ傳1章12節〕
12 バビロンにうつされてのち、エコニヤ、サラテルをみ、サラテル、ゾロバベルをみ、
〔マタイ傳1章13節〕
13 ゾロバベル、アビウデをみ、アビウデ、エリヤキムをみ、エリヤキム、アゾルをみ、
Zerubbabel
1‹12 b40c001v012 〔マタイ傳1章12節〕›
〔ネヘミヤ記12章1節〕
1 シヤルテルのゼルバベルおよびヱシユアととものぼりきたりし祭司さいしとレビびとのごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ
〔ネヘミヤ記12章7節〕
7 サライ、アモク、ヒルキヤ、ヱダヤ是等これらものはヱシユアの祭司さいしおよびその兄弟きやうだいどもかしらたりき
〔ネヘミヤ記12章10節〕
10 ヱシユア、ヨアキムをみヨアキム、エリアシブをみエリアシブ、ヨイアダを
〔エゼキエル書1章11節〕
11 そのかほとそのつばさうへにて分󠄃わかるその各箇おの〳〵つばさ二箇ふたつかれこれあひつらなり二箇ふたつはそのおほ
〔マタイ傳1章13節〕
13 ゾロバベル、アビウデをみ、アビウデ、エリヤキムをみ、エリヤキム、アゾルをみ、
Zorobabel
〔エズラ書3章8節〕
8 かくてヱルサレムよりかみいへかへりたるつぎとし二月ふたつきにシヤルテルのゼルバベル、ヨザダクのヱシユアおよびその兄弟きやうだいたるほか祭司さいしレビびとなどすべ俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムにかへりし者等ものどもはじめ二十さい以上いじやうのレビびとたててヱホバのいへ工事こうじかんとくせしむ
〔エズラ書3章9節〕
9 こゝおいてユダの子等こらなるヱシユアとその子等こらおよび兄弟きやうだいカデミエルとその子等こらひとしくたちかみいへ工人こうじんかんとくせり ヘナダデの子等こらおよびその子等こら兄弟きやうだいなどのレビびとしか
〔エズラ書5章2節〕
2 シヤルテルのゼルバベルおよびヨザダクのヱシユア起󠄃たちあがりてヱルサレムなるかみいへたつることをはじかみ預言者よげんしやたちこれとともありこれたす
〔ゼカリヤ書3章1節〕
1 かれ祭司さいしをさヨシユアがヱホバの使つかひ前󠄃まへちサタンのそのみぎてこれにてきしをるをわれす~(3) ヨシユアきたなき衣服󠄃ころも使つかひ前󠄃まへたちをりしが 〔ゼカリヤ書3章3節〕

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パロシの子孫しそんせんひゃく七十二にん
The children of Parosh, two thousand an hundred seventy and two.


Parosh
〔エズラ書2章3節〕
3 パロシの子孫しそんせんひやく七十二にん
〔エズラ書8章3節〕
3 シカニヤの子孫しそんうちパロシの子孫しそんうちにてはゼカリヤかれともにありて簿ふみのせられたる男子をとこひやく五十にん
〔ネヘミヤ記10章14節〕
14 たみかしらたるものはパロシ、パハテモアブ、エラム、ザツト、バニ
〔ネヘミヤ記10章25節〕
25 レホム、ハシヤブナ、マアセヤ
Pharosh
〔ネヘミヤ記10章25節〕
25 レホム、ハシヤブナ、マアセヤ

前に戻る 【ネヘミヤ記7章9節】

シパテヤの子孫しそんびやく七十二にん
The children of Shephatiah, three hundred seventy and two.


Shephatiah
〔エズラ書2章4節〕
4 シパテヤの子孫しそんびやく七十二にん
〔エズラ書8章8節〕
8 シパテヤの子孫しそんうちにてはミカエルのゼバデヤかれとともなるをとこ八十にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章10節】

アラの子孫しそんぴやく五十二にん
The children of Arah, six hundred fifty and two.


Arah
〔エズラ書2章5節〕
5 アラの子孫しそんひやく七十五にん
〔ネヘミヤ記6章18節〕
18 トビヤはアラのシカニヤの婿むこなるをもてユダのうちかれちかひむすべるものおほかりしがゆゑなりトビヤのヨハナンもまたベレキヤのメシユラムの女子むすめつまめとりたり

前に戻る 【ネヘミヤ記7章11節】

ヱシユアとヨアブのやからたるパハテモアブの子孫しそんせんぴやく十八にん
The children of Pahath-moab, of the children of Jeshua and Joab, two thousand and eight hundred and eighteen.


Pahath~moab
〔エズラ書2章6節〕
6 ヱシユアとヨアブのやからたるパハテモアブの子孫しそんせんぴやく十二にん
〔エズラ書2章62節〕
62 是等これらもの譜系なふみのせたる者等ものどもうちにおのが尋󠄃たづねたれどもあらざりき ゆゑけがれたるものとして祭司さいしうちよりのぞかれたり
〔ネヘミヤ記8章4節〕
4 學士がくしエズラこのことのためにかねまうけたるだいうへたちたりしがそのかたはらにはみぎほうにマツタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤたちをりかたにペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシユム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシユラムたちをる
〔ネヘミヤ記10章14節〕
14 たみかしらたるものはパロシ、パハテモアブ、エラム、ザツト、バニ

前に戻る 【ネヘミヤ記7章12節】

エラムの子孫しそんせんひやく五十四にん
The children of Elam, a thousand two hundred fifty and four.


Elam
〔エズラ書2章7節〕
7 エラムの子孫しそんせんひやく五十四にん
〔エズラ書8章7節〕
7 エラムの子孫しそんうちにてはアタリヤのヱサヤかれともなるをとこ七十にん
〔エズラ書10章26節〕
26 エラムの子孫しそんマッタニヤ、ゼカリヤ、ヱヒエル、アブデ、ヱレモテ、エリヤ

前に戻る 【ネヘミヤ記7章13節】

ザツトの子孫しそんぴやく四十五にん
The children of Zattu, eight hundred forty and five.


Zattu
〔エズラ書2章8節〕
8 ザツトの子孫しそんひやく四十五にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章14節】

ザツカイの子孫しそんひやく六十にん
The children of Zaccai, seven hundred and threescore.


Zaccai
〔エズラ書2章9節〕
9 ザツカイの子孫しそんひやく六十にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章15節】

ビンヌイの子孫しそんぴやく四十八にん
The children of Binnui, six hundred forty and eight.


Binnui
〔エズラ書2章10節〕
10 バニの子孫しそんぴやく四十二にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章16節】

ベバイの子孫しそんぴやく二十八にん
The children of Bebai, six hundred twenty and eight.


Bebai
〔エズラ書2章11節〕
11 ベバイの子孫しそんぴやく二十三にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章17節】

アズガデの子孫しそんせんびやく二十二にん
The children of Azgad, two thousand three hundred twenty and two.


Azgad
〔エズラ書2章12節〕
12 アズガデの子孫しそんせんひやく二十二にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章18節】

アドニカムの子孫しそんぴやく六十七にん
The children of Adonikam, six hundred threescore and seven.


Adonikam
〔エズラ書2章13節〕
13 アドニカムの子孫しそんぴやく六十六にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章19節】

ビグワイの子孫しそんせん六十七にん
The children of Bigvai, two thousand threescore and seven.


Bigvai
〔エズラ書2章14節〕
14 ビグワイの子孫しそんせん五十六にん
〔エズラ書2章56節〕
56 ヤアラの子孫しそんダルコンの子孫しそんギデルの子孫しそん
two thousand

前に戻る 【ネヘミヤ記7章20節】

アデンの子孫しそんぴやく五十五にん
The children of Adin, six hundred fifty and five.


Adin
〔エズラ書2章15節〕
15 アデンの子孫しそんひやく五十四にん
six hundred

前に戻る 【ネヘミヤ記7章21節】

ヒゼキヤのいへのアテルの子孫しそん九十八にん
The children of Ater of Hezekiah, ninety and eight.


Ater
〔エズラ書2章16節〕
16 ヒゼキヤのいへのアテルの子孫しそん九十八にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章22節】

ハシユムの子孫しそんびやく二十八にん
The children of Hashum, three hundred twenty and eight.


Hashum
〔エズラ書2章19節〕
19 ハシユムの子孫しそんひやく二十三にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章23節】

ベザイの子孫しそんびやく二十四にん
The children of Bezai, three hundred twenty and four.


Bezai
〔エズラ書2章17節〕
17 ベザイの子孫しそんびやく二十三にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章24節】

ハリフの子孫しそんひやく十二にん
The children of Hariph, an hundred and twelve.


Hariph
〔エズラ書2章18節〕
18 ヨラの子孫しそんひやく十二にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章25節】

ギベオンの子孫しそん九十五にん
The children of Gibeon, ninety and five.


Gibeon
〔エズラ書2章20節〕
20 ギバルの子孫しそん九十五にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章26節】

ベテレヘムおよびネトパのにんひやく八十八にん
The men of Bethlehem and Netophah, an hundred fourscore and eight.


Bethlehem
〔エズラ書2章21節〕
21 ベテレヘムの子孫しそんひやく二十三にん
〔エズラ書2章22節〕
22 ネトパのひと五十六にん
The men

前に戻る 【ネヘミヤ記7章27節】

アナトテのひとひやく二十八にん
The men of Anathoth, an hundred twenty and eight.


Anathoth
〔エズラ書2章23節〕
23 アナトテのひとひやく二十八にん
〔イザヤ書10章30節〕
30 ガリムのむすめよなんぢこゑをあげてさけべ ライシよみゝをかたぶけてけ アナトテよなんぢもこゑをあげよ
〔エレミヤ記1章1節〕
1 こはベニヤミンのアナトテの祭司さいし一人ひとりなるヒルキヤのヱレミヤのことばなり
〔エレミヤ記11章21節〕
21 こゝをもてヱホバ、アナトテの人々ひと〴〵につきてかくいひたまふ彼等かれらなんぢ生命いのちとらんともとめてなんぢヱホバのをもて預言よげんするなかおそらくはなんぢわれらのしなんと

前に戻る 【ネヘミヤ記7章28節】

ベテアズマウテのひと四十二にん
The men of Beth-azmaveth, forty and two.


Beth~azmaveth
〔エズラ書2章24節〕
24 アズマウテのたみ四十二にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章29節】

キリアテヤリム、ケピラおよびベエロテのひとひやく四十三にん
The men of Kirjath-jearim, Chephirah, and Beeroth, seven hundred forty and three.


Kirjath~jearim
〔ヨシュア記9章17節〕
17 イスラエルの子孫ひと〴〵やがて進󠄃すゝみて第三日みつかめかれらの邑々まち〳〵いたれりそのまちはギベオン、ケピラ、ベエロテおよびキリアテヤリムなり
〔ヨシュア記18章25節〕
25 ギベオン、ラマ、ベエロテ
〔士師記18章12節〕
12 のぼりてユダのキリヤテヤリムにぢんはれこゝをもてそのところをマハネダンとなづけしがその今日こんにちのここれはキリヤテヤリムのうしろにあり
〔エズラ書2章25節〕
25 キリアテヤリム、ケピラおよびベエロテのたみひやく四十三にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章30節】

ラマおよびゲバのひとぴやく二十一にん
The men of Ramah and Geba, six hundred twenty and one.


Ramah
〔ヨシュア記18章24節〕
24 ケパルアンモン、オフニ、ケバの十二まちならびにこれつけ村々むら〳〵なり
〔ヨシュア記18章25節〕
25 ギベオン、ラマ、ベエロテ
〔エズラ書2章26節〕
26 ラマおよびゲバのたみぴやく二十一にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章31節】

ミクマシのひとひやく二十二にん
The men of Michmas, an hundred and twenty and two.


Michmas
〔サムエル前書13章5節〕
5 ペリシテびとイスラエルとたゝかはんとてあつまりけるがいくさぐるまびやく騎兵きへいせんにしてたみはまいさごおほきがごとくなりきかれらのぼりてベテアベンにむかへるミクマシにぢんをとれり
〔サムエル前書13章23節〕
23 こゝにペリシテびと先陣さきぞなへミクマシの渡口わたり進󠄃すゝ
〔エズラ書2章27節〕
27 ミクマシのひとひやく二十二にん
〔イザヤ書10章28節〕
28 かれアイにきたりミグロンを過󠄃すぎミクマシにてその輜重しちようをとどめ

前に戻る 【ネヘミヤ記7章32節】

ベテルおよびアイのひとひやく二十三にん
The men of Bethel and Ai, an hundred twenty and three.


Beth~el
〔ヨシュア記8章9節〕
9 かくてヨシユアかれらを遣󠄃つかはしければすなはちゆきてアイの西にしかたにてベテルとアイとのあひだせたりヨシユアはそのたみなか宿やどれり
〔ヨシュア記8章17節〕
17 アイにもベテルにもイスラエルを追󠄃おひゆかずして遺󠄃のこりをるもの一人ひとりもなくみなまちひらはなしてイスラエルのあと追󠄃おへ
〔エズラ書2章28節〕
28 ベテルおよびアイのひとひやく二十三にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章33節】

ほかのネボのひと五十二にん
The men of the other Nebo, fifty and two.


Nebo
〔エズラ書2章29節〕
29 ネボのたみ五十二にん
fifty and two
〔エズラ書2章30節〕
30 マグビシのたみひやく五十六にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章34節】

ほかのエラムのたみせん二一ひやく五十四にん
The children of the other Elam, a thousand two hundred fifty and four.


the other Elam
〔エズラ書2章31節〕
31 ほかのエラムのたみせんひやく五十四にん
〔ネヘミヤ記7章12節〕
12 エラムの子孫しそんせんひやく五十四にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章35節】

ハリムのたみびやく二十にん
The children of Harim, three hundred and twenty.


Harim
〔エズラ書2章32節〕
32 ハリムのたみびやく二十にん
〔エズラ書10章31節〕
31 ハリムの子孫しそんエリエゼル、ヱシヤ、マルキヤ、シマヤ、シメオン

前に戻る 【ネヘミヤ記7章36節】

ヱリコのたみびやく四十五にん
The children of Jericho, three hundred forty and five.


Jericho
〔エズラ書2章34節〕
34 ヱリコのたみびやく四十五にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章37節】

ロド、ハデデおよびオノのたみひやく二十一にん
The children of Lod, Hadid, and Ono, seven hundred twenty and one.


Lod
〔歴代志略上8章12節〕
12 エルパアルの子等こらはエベル、ミシヤムおよびシヤメルかれはオノとロドとその郷里むらざとたてたるものなり
〔エズラ書2章33節〕
33 ロド、ハデデおよびオノのたみひやく二十五にん
〔ネヘミヤ記6章2節〕
2 こゝにおいてサンバラテとガシムわれいひつかはしけるはきたわれらオノの平󠄃野ひらのなるそれむらにて相會あひくわいせんとそのじつわれ害󠄅がいせんとおもひしなり
〔ネヘミヤ記11章34節〕
34 ハデデ、ゼボイム、ネバラテ
〔ネヘミヤ記11章35節〕
35 ロド、オノ工匠たくみだに住󠄃すめ

前に戻る 【ネヘミヤ記7章38節】

セナアの子孫しそんぜんひやく三十にん

The children of Senaah, three thousand nine hundred and thirty.


Senaah
〔エズラ書2章35節〕
35 セナアのたみぜんぴやく三十にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章39節】

祭司さいしはヱシユアのいへのヱダヤの子孫しそんひやく七十三にん
The priests: the children of Jedaiah, of the house of Jeshua, nine hundred seventy and three.


Jedaiah
〔歴代志略上24章7節〕
7 だい一のくじはヨアリブにあただい二はヱダヤにあたり~(19) これその職務つとめ順序ついでなりかれらはこれにしたがひてヱホバのいへにいりその先祖せんぞアロンよりつたはりし例規さだめによりてつとむべかりしなりすなはちイスラエルのかみヱホバのかれめいじたまひしごとし
〔歴代志略上24章19節〕
〔エズラ書2章36節〕
36 祭司さいしはヱシユアのいへのヱダヤの子孫しそんひやく七十三にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章40節】

インメルの子孫しそんせん五十二にん
The children of Immer, a thousand fifty and two.


Immer
〔歴代志略上24章14節〕
14 だい十五はビルガにあただい十六はインメルにあた
〔エズラ書2章37節〕
37 インメルの子孫しそんせん五十二にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章41節】

パシユルの子孫しそんせんひやく四十七にん
The children of Pashur, a thousand two hundred forty and seven.


Pashur
〔歴代志略上9章12節〕
12 またヱロハムのアダヤ、ヱロハムはバシユルの バシユルはマルキヤのなり またアデエルのマアセヤ、アデエルはヤゼラの ヤゼラはメシユラムの メシユラムはメシレモテの メシレモテはインメルのなり
〔歴代志略上24章9節〕
9 だい五はマルキヤにあただい六はミヤミンにあた
〔エズラ書2章38節〕
38 パシュルの子孫しそんせんひやく四十七にん
〔エズラ書10章22節〕
22 パシユルの子孫しそんエリオエナイ、マアセヤ、イシマエル、ネタンエル、ヨザバデ、エラサ

前に戻る 【ネヘミヤ記7章42節】

ハリムの子孫しそんせん十七にん

The children of Harim, a thousand and seventeen.


Harim
〔歴代志略上24章8節〕
8 だい三はハリムにあただい四はセオリムにあた
〔エズラ書2章39節〕
39 ハリムの子孫しそんせん十七にん
〔エズラ書10章31節〕
31 ハリムの子孫しそんエリエゼル、ヱシヤ、マルキヤ、シマヤ、シメオン

前に戻る 【ネヘミヤ記7章43節】

レビびとはホデワの子等こどもヱシユアとカデミエルの子孫しそん七十四にん
The Levites: the children of Jeshua, of Kadmiel, and of the children of Hodevah, seventy and four.


Hodaviah
〔ネヘミヤ記3章9節〕
9 そのつぎにはエルサレムのぐん半󠄃なかば知事つかさホルのレパヤ修繕つくろひをなせり
Hodevah
〔エズラ書2章40節〕
40 レビびとはホダヤの子等こどもヱシユアとカデミエルの子孫しそん七十四にん
〔ネヘミヤ記3章9節〕
9 そのつぎにはエルサレムのぐん半󠄃なかば知事つかさホルのレパヤ修繕つくろひをなせり

前に戻る 【ネヘミヤ記7章44節】

謳歌者うたうたふものはアサフの子孫しそんひやく四十八にん
The singers: the children of Asaph, an hundred forty and eight.


The singers
〔歴代志略上25章2節〕
2 アサフの子等こらはザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ みなアサフの子等こらにしてアサフのぞくすアサフはわうにつきて預言よげん
〔エズラ書2章41節〕
41 謳歌者うたうたふものはアサフの子孫しそんひやく二十八にん
an hundred

前に戻る 【ネヘミヤ記7章45節】

もんまもものはシヤルムの子孫しそんアテルの子孫しそんタルモンの子孫しそんアツクブの子孫しそんハテタの子孫しそんシヨバイの子孫しそんひやく三十八にん

The porters: the children of Shallum, the children of Ater, the children of Talmon, the children of Akkub, the children of Hatita, the children of Shobai, an hundred thirty and eight.


The porters
〔歴代志略上26章1節〕
1 もんまももの班列くみのごとしコラびとうちにてはアサフのコレのなるメシレミヤ~(32) ヱリヤの兄弟きやうだいたる勇士ゆうしは二せんひやくにんにしてみな宗家そうけちやうたりダビデわうかれらをしてルベンびとガドびとおよびマナセの半󠄃なかばの支派わかれ監督かんとくしめかみにつけることわうにつけることとをつかさどらせたり 〔歴代志略上26章32節〕
〔エズラ書2章42節〕
42 もんまももの子孫しそんはシヤルムの子孫しそんアテルの子孫しそんタルモンの子孫しそんアツクブの子孫しそんハテタの子孫しそんシヨバイの子孫しそんあはせてひやく三十九にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章46節】

ネテニにんはジハの子孫しそんハスパの子孫しそんタバオテの子孫しそん
The Nethinims: the children of Ziha, the children of Hashupha, the children of Tabbaoth,


Hashupha
〔エズラ書2章43節〕
43 ネテニびとはヂハの子孫しそんハスパの子孫しそんタバオテの子孫しそん
Nethinims
〔レビ記27章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵につげてこれにひともし誓願せいぐわんをかけなばなんぢの估價ねづもりにしたがひてヱホバに獻納󠄃をさめものをなすべし~(8) そのひともし貧󠄃まづしくしてなんぢ估價ねづもり勝󠄃たへざるとき祭司さいし前󠄃まへにいたり祭司さいし估價ねづもりをうくべきなり祭司さいしはその誓願せいぐわんしやちからにしたがひて估價ねづもりをなすべし
〔レビ記27章8節〕
〔ヨシュア記9章23節〕
23 されなんぢらはのろはるなんぢらはなが奴隸どれいとなりみなわがかみいへのためにたきゞみづくむことをするものとなるべしと~(27) ヨシユアそのかれらをして會衆くわいしうのためおよびヱホバのだんためそのえらびたまふところにおいてたきゞみづくむことをするものとならしめたりしが今日こんにちまでしかり 〔ヨシュア記9章27節〕
〔歴代志略上9章2節〕
2 その產業さんげふ邑々まち〳〵最初いやさき住󠄃すまひしものにイスラエルびと 祭司さいしどもレビびとおよびネテニ人等びとらなり

前に戻る 【ネヘミヤ記7章47節】

ケロスの子孫しそんシアの子孫しそんパドンの子孫しそん
The children of Keros, the children of Sia, the children of Padon,


Sia
〔エズラ書2章44節〕
44 ケロスの子孫しそんシアハの子孫しそんパドンの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章48節】

レバナの子孫しそんハガバの子孫しそんサルマイの子孫しそん
The children of Lebana, the children of Hagaba, the children of Shalmai,


Hagaba
〔エズラ書2章45節〕
45 レバナの子孫しそんハガバの子孫しそんアツクブの子孫しそん
〔エズラ書2章46節〕
46 ハガブの子孫しそんシヤルマイの子孫しそんハナンの子孫しそん
Shalmai
〔エズラ書2章46節〕
46 ハガブの子孫しそんシヤルマイの子孫しそんハナンの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章49節】

ハナンの子孫しそんギデルの子孫しそんガハルの子孫しそん
The children of Hanan, the children of Giddel, the children of Gahar,


前に戻る 【ネヘミヤ記7章50節】

レアヤの子孫しそんレヂンの子孫しそんネコダの子孫しそん
The children of Reaiah, the children of Rezin, the children of Nekoda,


前に戻る 【ネヘミヤ記7章51節】

ガザムの子孫しそんウザの子孫しそんパセアの子孫しそん
The children of Gazzam, the children of Uzza, the children of Phaseah,


Phaseah
〔エズラ書2章49節〕
49 ウザの子孫しそんパセアの子孫しそんベサイの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章52節】

ベサイの子孫しそんメウニムの子孫しそんネフセシムの子孫しそん
The children of Besai, the children of Meunim, the children of Nephishesim,


Meunim
〔エズラ書2章50節〕
50 アスナの子孫しそんメウニムの子孫しそんネフシムの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章53節】

バクブクの子孫しそんハクパの子孫しそんハルホルの子孫しそん
The children of Bakbuk, the children of Hakupha, the children of Harhur,


前に戻る 【ネヘミヤ記7章54節】

バヅリテの子孫しそんメヒダの子孫しそんハルシヤの子孫しそん
The children of Bazlith, the children of Mehida, the children of Harsha,


Bazlith
〔エズラ書2章52節〕
52 バヅリテの子孫しそんメヒダの子孫しそんハルシヤの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章55節】

バルコスの子孫しそんシセラの子孫しそんテマの子孫しそん
The children of Barkos, the children of Sisera, the children of Tamah,


Tamah
〔エズラ書2章53節〕
53 バルコスの子孫しそんシセラの子孫しそんテマの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章56節】

ネヂアの子孫しそんハテパの子孫しそんとうなり

The children of Neziah, the children of Hatipha.


前に戻る 【ネヘミヤ記7章57節】

ソロモンのしもべたりし者等ものども子孫しそんすなはちソタイの子孫しそんソペレテの子孫しそんペリダの子孫しそん
The children of Solomon's servants: the children of Sotai, the children of Sophereth, the children of Perida,


Perida
〔エズラ書2章55節〕
55 ソロモンのしもべたりし者等ものども子孫しそんすなはちソタイの子孫しそんハッソペレテの子孫しそんペリダの子孫しそん
Solomon's
〔ネヘミヤ記11章3節〕
3 イスラエル祭司さいしレビびとネテニびとおよびソロモンの臣僕しもべたりし者等ものども子孫しそんすべてユダの邑々まち〳〵にありておのおのその邑々まち〳〵なる自己おのれ所󠄃有しよいう住󠄃すみをれりこのしうたふと人々ひと〴〵のヱルサレムに住󠄃すみをりしもののごとし

前に戻る 【ネヘミヤ記7章58節】

ヤアラの子孫しそんダルコンの子孫しそんギデルの子孫しそん
The children of Jaala, the children of Darkon, the children of Giddel,


Jaala
〔エズラ書2章56節〕
56 ヤアラの子孫しそんダルコンの子孫しそんギデルの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章59節】

シパテヤの子孫しそんハツテルの子孫しそんポケレテハツゼバイムの子孫しそんアモンの子孫しそん
The children of Shephatiah, the children of Hattil, the children of Pochereth of Zebaim, the children of Amon.


Amon
〔エズラ書2章57節〕
57 シパテヤの子孫しそんハッテルの子孫しそんポケレテハツゼバイムの子孫しそんアミの子孫しそん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章60節】

ネテニびととソロモンのしもべたりし者等ものども子孫しそんとはあはせせて三びやく九十二にん

All the Nethinims, and the children of Solomon's servants, were three hundred ninety and two.


the Nethinims
〔エズラ書2章58節〕
58 ネテニびととソロモンのしもべたりし者等ものども子孫しそんとはあはせせて三びやく九十二にん

前に戻る 【ネヘミヤ記7章61節】

またテルメラ、テルハレサ、ケルブ、アドンおよびインメルよりのぼきたれるものありしがその宗家そうけとその血統ちすぢとをしめしてイスラエルのものなるをあきらかにすることをざりき
And these were they which went up also from Telmelah, Telharesha, Cherub, Addon, and Immer: but they could not shew their father's house, nor their seed, whether they were of Israel.


Tel~haresha
〔エズラ書2章59節〕
59 またテルメラ、テルハレサ、ケルブ、アダンおよびインメルよりのぼきたれるものありしがその宗家そうかちやうとその血統ちすぢとをしめしてイスラエルのものなるをあきらかにすることをざりき
seed

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祭司さいしうちにホバヤの子孫しそんハツコヅの子孫しそんバルジライの子孫しそんありバルジライはギレアデびとバルジライのむすめつまめとりてそのなのりしなり
And of the priests: the children of Habaiah, the children of Koz, the children of Barzillai, which took one of the daughters of Barzillai the Gileadite to wife, and was called after their name.


Barzillai
〔サムエル後書17章27節〕
27 ダビデ、マハナイムにいたれるときアンモンの子孫ひと〴〵うちなるラバのナハシのシヨビとロデバルのアンミエルのマキルおよびロゲリムのギレアデびとバルジライ
〔サムエル後書19章31節〕
31 こゝにギレアデびとバルジライ、ロゲリムよりくだわう送󠄃おくりてヨルダンをわたらんとてわうとともにヨルダンをわたれり~(33) わうバルジライにいひけるはなんぢわれとともにわたきたわれエルサレムにてなんぢわれとともに養󠄄やしなはん 〔サムエル後書19章33節〕
〔列王紀略上2章7節〕
7 たゞしギレアデびとバルジライの子等こらには恩惠めぐみほどこし彼等かれらをしてなんぢせきにて食󠄃くらものうちにあらしめよ彼等かれらはわがなんぢ兄弟きやうだいアブサロムのかほ避󠄃さけ逃󠄄にげときわれつきたるなり
of the priests
〔エズラ書2章61節〕
61 祭司さいし子孫しそんたるものうちにハバヤの子孫しそんハッコヅの子孫しそんバルジライの子孫しそんあり バルジライはギレアデびとバルジライのむすめつまめとりてそのなのりしなり~(63) テルシヤタはこれつげてウリムとトンミムをおぶ祭司さいしおこるまでは至聖󠄄物いときよきもの食󠄃くらふべからずといへ
〔エズラ書2章63節〕

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是等これらもの系圖けいづのれ者等ものどもうちにそのせき尋󠄃たづねたれどもあらざりき是故このゆえけがれたるものとして祭司さいしうちよりのぞかれたり
These sought their register among those that were reckoned by genealogy, but it was not found: therefore were they, as polluted, put from the priesthood.


These sought
〔マタイ傳22章11節〕
11 わうきゃくんとてきたり、一人ひとり禮服󠄃れいふくけぬものあるをて、~(13) ここにわう侍者じしゃらにふ「そのあししばりてそと暗󠄃黑くらきげいだせ、其處そこにて哀哭なげき切齒はがみすることあらん」 〔マタイ傳22章13節〕
as polluted
〔レビ記4章3節〕
3 またもしあぶらそゝがれし祭司さいしつみをかしてたみつみおとしいるゝごときことあらばそのをかせしつみのために全󠄃まつたこうしわかもの罪祭ざいさいとしてヱホバにさゝぐべし
〔ネヘミヤ記13章29節〕
29 わがかみかれらは祭司さいしつとめけが祭司さいしおよびレビびと契󠄅約けいやくそむきたりかれらのことをわすれたまふなか
but it was
〔マタイ傳25章11節〕
11 そののちかのほか處女をとめどもきたりて「しゅよ、しゅよ、われらのためにひらきたまへ」とひしに、
〔マタイ傳25章12節〕
12 こたへて「まことになんぢらにぐ、われなんぢらをらず」とへり。
those that were
〔歴代志略上9章1節〕
1 イスラエルのひとみな簿ふみ記載のせられたりこれみなイスラエルの列王れつわうしるさるユダはそのつみのためにバビロンにとらへられてゆけり
〔ネヘミヤ記7章5節〕
5 わがかみはわがこゝろたふと人々ひと〴〵牧伯等つかさたちおよびたみあつめてその簿ふみをしらぶる思念おもひ起󠄃おこさしめたまへりわれ最先いやさきのぼきたりし者等ものども系圖けいづふみみるにそのなかかきしるしていは

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テルシヤタすなはこれつげてウリムとトンミムをおぶ祭司さいしおこるまでは至聖󠄄物いときよきもの食󠄃くらふべからずといへ

And the Tirshatha said unto them, that they should not eat of the most holy things, till there stood up a priest with Urim and Thummim.


that they should
〔レビ記2章3節〕
3 素祭そさいあまりはアロンとその子等こらすべしこれはヱホバにさゝぐ火祭くわさいひとつにして至聖󠄄物いときよきものたるなり
〔レビ記2章10節〕
10 素祭そさいあまりはアロンとその子等こらすべしこれはヱホバにさゝぐる火祭くわさいひとつにして至聖󠄄物いときよきものたるなり
〔レビ記6章17節〕
17 これたねいれてやくべからずわが火祭くわさいうちよりわれこれを彼等かれらにあたへてその分󠄃ぶんとなさしむこれ罪祭ざいさい愆祭けんさいのごとくにいと聖󠄄きよ
〔レビ記7章19節〕
19 そのにくもし汚穢けがれたるものにふるゝことあらば食󠄃くらふべからずやくべしそのにくきよものみなこれを食󠄃くらふことをるなり
〔レビ記7章20節〕
20 もしその汚穢けがれあるひとヱホバにぞくする酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへにく食󠄃くらはゞそのひとはそのたみうちよりたゝるべし
〔レビ記10章17節〕
17 罪祭ざいさいものいと聖󠄄きよかるに汝等なんぢらなんぞこれ聖󠄄きよき所󠄃ところにて食󠄃くはざりしやこれ汝等なんぢらをして會衆くわいしうつみおひ彼等かれらのためにヱホバのまへにあがなひをなさしめんとて汝等なんぢらたまものたるなり
〔レビ記10章18節〕
18 よそのはまだこれを聖󠄄所󠄃きよきところたづさへいることをせざりきかのものめいぜしごとくに汝等なんぢらこれを聖󠄄所󠄃きよきところにて食󠄃くらふべかりしなり
〔レビ記21章21節〕
21 およ祭司さいしアロンの子孫しそんうちきずあるもの進󠄃すゝみよりてヱホバの火祭くわさいさゝぐべからずかれきずあるなれば進󠄃すゝみよりてヱホバの食󠄃物しよくもつさゝぐべからざるなり~(23) され障蔽へだてまくいたるべからずまた祭壇さいだん近󠄃ちかよるべからずきずあればなりかくかれわが聖󠄄所󠄃きよきところけがすべからずわれヱホバこれを聖󠄄別きよむればなり 〔レビ記21章23節〕
the Tirshatha
〔エズラ書2章63節〕
63 テルシヤタはこれつげてウリムとトンミムをおぶ祭司さいしおこるまでは至聖󠄄物いときよきもの食󠄃くらふべからずといへ
〔ネヘミヤ記8章9節〕
9 ときにテルシヤタたるネヘミヤ祭司さいしたる學士がくしエズラおよびたみをしふるレビびと一切すべてたみにむかひてこのなんぢらのかみヱホバの聖󠄄きよきなりなげくなかれなくなかれといへたみみな律法おきてことばきゝなきたればなり
〔ネヘミヤ記10章1節〕
1 いんおせものはハカリヤのテルシヤタ、ネヘミヤおよびゼデキヤ
till there
〔出エジプト記28章30節〕
30 なんぢ審判󠄄さばきむねあてにウリムとトンミムをいれアロンをしてそのヱホバの前󠄃まへときにこれをそのこゝろうへおかしむべしアロンはヱホバの前󠄃まへつねにイスラエルの子孫ひと〴〵審判󠄄さばきおびてそのこゝろうへおくべし
〔民數紀略27章21節〕
21 かれ祭司さいしエレアザルの前󠄃まへたつべしエレアザルはウリムをもてかれのためにヱホバの前󠄃まへとふことをなすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルのことばにしたがひてでエレアザルのことばにしたがひているべし
〔申命記33章8節〕
8 レビについてはなんぢのトンミムとウリムはなんぢ聖󠄄きよきひとなんぢかつてマツサにてかれこゝろみメリバのみづほとりにてかれとあらそへり

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會衆くわいしうあはせて四まんせんびやく六十にん
The whole congregation together was forty and two thousand three hundred and threescore,


(Whole verse)
〔エズラ書2章64節〕
64 會衆くわいしうあはせて四まんせんびやく六十にん

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このほかにそのしもべしもめせんびやく三十七にん謳歌うたうたふ男女をとこをんなひやく四十五にんあり
Beside their manservants and their maidservants, of whom there were seven thousand three hundred thirty and seven: and they had two hundred forty and five singing men and singing women.


their man~servants
〔イザヤ書45章1節〕
1 われヱホバわが受膏者じゆかうじやクロスの右手みぎのてをとりてもろもろのくにをそのまへにくだらしめ もろもろのわうこしをときとびらをその前󠄃まへにひらかせてもんをとづるものなからしめん
〔イザヤ書45章2節〕
2 われなんぢのまへにゆきて崎嶇けはしきをたひらかにし あかがねもんをこぼち くろがねの關木くわんのきをたちきるべし
〔エレミヤ記27章7節〕
7 かれの時期ときいたるまで萬國民ばんこくみんかれそのとそのまごにつかへん其時そのときいたらばおほくのくにおほいなるわうかれおのれつかへしむべし
two hundred
〔エズラ書3章5節〕
5 これよりのちつね燔祭はんさいおよび月朔ついたちとヱホバの一切すべてのきよき節󠄄會せちゑとにもちゐる供物そなへものならびにひと誠意󠄃まごころよりヱホバにたてまつる供物そなへものさゝぐることをす

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そのむまひやく三十六ぴきそのひやく四十五ひき
Their horses, seven hundred thirty and six: their mules, two hundred forty and five:


(Whole verse)
〔エズラ書2章66節〕
66 そのむまひやく三十六ひき そのひやく四十五ひき
〔エズラ書2章67節〕
67 その駱駝らくだひやく三十五ひき 驢馬ろばせんひやく二十ひき

前に戻る 【ネヘミヤ記7章69節】

駱駝らくだひやく三十五ひき驢馬ろばせんひやく二十ぴき

Their camels, four hundred thirty and five: six thousand seven hundred and twenty asses.


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宗家そうけちやううち工事こうじのためにもの納󠄃をさめし人々ひと〴〵ありテルシヤタはきんせんダリクはち五十 祭司さいし衣服󠄃ころもひやく三十かさねほどこしてくら納󠄃をさ
And some of the chief of the fathers gave unto the work. The Tirshatha gave to the treasure a thousand drams of gold, fifty basons, five hundred and thirty priests' garments.


The Tirshatha
〔ネヘミヤ記8章9節〕
9 ときにテルシヤタたるネヘミヤ祭司さいしたる學士がくしエズラおよびたみをしふるレビびと一切すべてたみにむかひてこのなんぢらのかみヱホバの聖󠄄きよきなりなげくなかれなくなかれといへたみみな律法おきてことばきゝなきたればなり
〔ネヘミヤ記10章1節〕
1 いんおせものはハカリヤのテルシヤタ、ネヘミヤおよびゼデキヤ
basons
〔出エジプト記12章22節〕
22 又󠄂また牛膝草ひそぷ一束ひとたばとりさらひたさらかどぐち鴨居かもゐおよび二旁ふたつはしらにそそぐべし明朝󠄃あしたにいたるまで汝等なんぢら一人ひとりいへをいづるなかれ
〔出エジプト記24章6節〕
6 モーセときにその半󠄃なかばをとりてはち又󠄂またその半󠄃なかばだんうへそゝげり
〔列王紀略上7章45節〕
45 およなべ火鏟じふのうはちこれなりヒラムがソロモンわうにヱホバのいへのために造󠄃つくりしこれうつはみな光明あかりあるあかがねなりき
〔歴代志略上28章17節〕
17 又󠄂またにくさしさらしやくのためにもちふる純金じゆんきん重量めかたさだきん大斝おほさかづきにつきてもまた各々おの〳〵大斝おほさかづきのために重量めかたさだぎん一切すべて大斝おほさかづきのためにも重量めかたさだ
〔歴代志略下4章8節〕
8 またつくゑとをつくりて拜殿はいでんうちいつつみぎいつつひだり又󠄂またきんはちぴやくつくれり
〔歴代志略下4章11節〕
11 ヒラムまたなべ火鏟じふのうはちとをつくれり
  かくヒラムはソロモンわうのためになせるかみいへもろ〳〵工事わざ終󠄃をへたり
〔エレミヤ記52章19節〕
19 侍衞じゑいかしらもまた洗盥たらひ火盤ひいれはちなべ燭臺しよくだいさじさかづきなどすべ金銀きんぎんにてつくれるもの
drams
無し
some
〔エズラ書2章68節〕
68 宗家そうかちやうすうにんヱルサレムなるヱホバのいへにいたるにおよびてヱホバのいへをそのもとところたてんとてもの誠意󠄃まごころよりさゝげたり~(70) 祭司さいしレビびと民等たみども謳歌者うたうたふものもんまもものおよびネテニ人等びとたちその邑々まち〳〵住󠄃一切すべてのイスラエルびとその邑々まち〳〵住󠄃すめり 〔エズラ書2章70節〕
the chief
〔民數紀略7章2節〕
2 イスラエルの牧伯等つかさたちすなはちその諸宗族やから〳〵かしら諸支派わかれ〳〵牧伯つかさにしてその核數かぞへられしもの監督つかさど者等ものどもさゝげものなせり~(86) またかうみたせるきんさじ十二ありそのおもさ聖󠄄所󠄃きよきところのシケルによれ各々おの〳〵十シケルそのさじきん都合あはせて百二十シケルなりき 〔民數紀略7章86節〕
〔歴代志略上29章3節〕
3 かつまたわれわがかみいへよろこぶがゆゑ聖󠄄所󠄃きよきところのためにそなへたる一切すべてものほかにまた自己おのれ所󠄃有もちものなる金銀きんぎんをわがかみいへさゝぐ~(9) かれかく誠意󠄃まごころよりみづから進󠄃すゝんでヱホバにさゝげたればたみそのさゝぐるをよろこべりダビデわうもまたおほいよろこびぬ
〔歴代志略上29章9節〕

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また宗家そうけちやう數人すうにんきんまんダリクぎんせんひやくぎん工事こうじのためにくら納󠄃をさ
And some of the chief of the fathers gave to the treasure of the work twenty thousand drams of gold, and two thousand and two hundred pound of silver.


chief
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたるものをも偏󠄃視かたよりみ貧󠄃まづしきものこえとめものをかへりみるごときことをせざるものにむかひてをや かくたまふは彼等かれらみなおなじくその御手みてつくるところなればなり
〔ルカ傳21章1節〕
1 イエスげて、める人々ひとびと納󠄃物をさめものを、賽錢函さいせんばこるるを、~(4) かれらはみなそのゆたかなるうちより納󠄃物をさめものなかれ、この寡婦󠄃やもめはそのとぼしきなかより、おのてる生命いのちしろをことごとくれたればなり』
〔ルカ傳21章4節〕
〔コリント後書8章12節〕
12 ひともし志望󠄇こゝろざしあらばたぬ所󠄃ところるにあらず、所󠄃ところりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。
pound

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そのほかたみ納󠄃をさめしものきんまんダリクぎんせんぎん祭司さいし衣服󠄃ころも六十七かさねなりき

And that which the rest of the people gave was twenty thousand drams of gold, and two thousand pound of silver, and threescore and seven priests' garments.


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かくて祭司さいしレビびともんまももの謳歌者うたうたふもの民等たみどもネテニびとおよびイスラエルびとすべてその邑々まち〳〵住󠄃すめ
  イスラエルの子孫ひと〴〵かくてその邑々まち〳〵住󠄃みをりて七ぐわつにいたりぬ
So the priests, and the Levites, and the porters, and the singers, and some of the people, and the Nethinims, and all Israel, dwelt in their cities; and when the seventh month came, the children of Israel were in their cities.


all Israel
無し
when the seventh
〔エズラ書2章70節〕
70 祭司さいしレビびと民等たみども謳歌者うたうたふものもんまもものおよびネテニ人等びとたちその邑々まち〳〵住󠄃一切すべてのイスラエルびとその邑々まち〳〵住󠄃すめ
〔エズラ書3章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵かくその邑々まち〳〵住󠄃居すみをりしが七ぐわついたりてたみ一人いちにんのごとくにヱルサレムにあつまれり